誠に申し訳ございませぬ。「図鑑」を名乗っておりますが、「果て知らず」は図にできる姿を得ることはできませんでした。フム、妖怪の黒幕二体、さらにその後ろの図示できない大大妖まで出してしまいました。これにて、図鑑の締めくくりとさせていただくのが納まりが良さそうです…。こちらは、間狂言あらため、「あとがき」とさせていただきましょう。
まずは、ここまでお付き合いいただきましたこと、誠に、誠に有難う存じ奉りまする。
<暗転>
おっと、取り上げそこなった小妖がうしろでもぞもぞ蠢いているようでございます。しばらく重たい大妖が続きましたので、この後はお楽しみいただけそうな小物を折に触れご紹介させていただこうと思います(小物だけではないかもしれませんが)。では、再度改めまして「中締めの後書き」とさせてくださいませ。
V.01.00 20261006 New
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