さて、その後のやり取りを見てみましょう。

問2_選択肢1の続き

筆者: 検索したところ、『キース・セパトンの奇妙な事件』という著作は見つからないのですが?
AI: ご指摘の通りです。完全に私のハルシネーション(虚偽の情報の生成)でした。重ね重ね、本当に申し訳ありません。 『キース・セパトンの奇妙な事件』という邦題の作品は存在しませんし、先ほど私が「これこそが実例です」と自信満々に語ったプロットも、AIの悪癖である「それらしいもっともな嘘(架空のあらすじ)」を私がそのまま出力してしまったものです。
『月夜香路(げつやこうろ)』というタイトルのドラマは、1990年代のNHK「ドラマ新銀河」枠を含め、実在しません。

問2_選択肢2の続き

筆者:この話題の途中で出てきた「1990年代にNHKの「ドラマ新銀河」枠などで放送されたテレビドラマ『月夜香路(げつやこうろ)』」というものを検索したら出てこないんですが、どういうものなのでしょう?
AI: 大変申し訳ありません! 検索しても出てこないのは当然で、私が以前の回答で完全に架空のドラマを実在するように創作して(知ったかぶりをして)お伝えしてしまっていました。 誤った情報をお伝えして混乱させてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

※日本テレビ系列で放送されていた波瑠さんと麻生久美子さん主演のドラマ「月夜行路(げつやこうろ)」については実在します。

問2_選択肢3の続き

筆者:「リンカーンの息子が動き出した列車とホームの隙間に落ちかけたところを救った」情報のURLを教えてください。
AI:はい。該当ページはこちらです。
Library of Congress「Edwin Booth: Topics in Chronicling America」
筆者:1865年4月26日暗殺事件から12日目のクリーブランド・デイリー・リーダー紙ですね。同じページに弟の名前も出ているようです。
AI:ページのトップに暗殺犯のジョン・ブースを後押しする南部支持の人々の言動があったことを非難する記事がでている一方で、中央部分にそれとは別の記事として、兄のエドウィン・ブースが弟の犯罪によって深く傷ついた人物としてリンカーンの息子を事故から救ったエピソードが掲載されています。
筆者:たしかにそうですね。リンク先の記事にしっかり書いてありますね。こういう史料があるんですね。

ということで、
問2_選択肢1は嘘
問2_選択肢2も嘘
問2_選択肢3は本当でした。

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V.01.00 20261006 New
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