•「情報セキュリティ」を考える際に、「完全なセキュリティ対策はない」という認識が必要。
•情報を取り扱う上で「100%の対策」は無理。
•情報を活用しようとすればどこかで漏洩する可能性がある。
•絶対間違えないシステムも絶対改ざんできない情報もない。
•絶対止まらないシステムはあり得ない。
•それでも、防止を100%に近づけようとすると、100%に近づくほどコストが多くかかる。
•ではどうするのか
•1つの対策で止められなければ、複数の対策を重ねる多層防御の体制を敷いてインシデントの可能性を減らす努力をする。
•また、100%阻止できないのだから…
•予防できることが理想。
•しかし、攻撃を受けたら、攻撃が目標を捉えることを阻止することが大切。
•しかし、完璧な対策は不可能なので、対策を突き抜けてくることもある。
•対策が突破された時に備えてすばやく「検知」して「被害の拡大防止」を図ることも考慮する。
•結果として生じる被害を減らすための「復旧」「再発防止」が長い目で見ると組織を守る。
※用語解説の「多層防御」につながる。
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