•ISOのMSの認証制度
•1987年に品質管理の標準化を行うマネジメントシステム規格がISOで定められた際に、提案国である英国が行っていた「第三者認証」の制度も構築された。
•認証制度はISOの配下にはない点に注意が必要。各国の認定機関が中心となって、認証希望事業者を認証機関が審査して認証を出す仕組みである。
•しかし、ここで、「国際的な貿易」の観点で問題が生じた。認証の仕組みが国ごとに別物だったため、「輸出先の国での認証を取り直せ」という要求があって、貿易の障壁となったのである。
•1993年にIAFが発足し相互承認の枠組みが構築された。1998年に最初のMLA(QMS)が発効し各国の認定機関が相互に承認し合う仕組みができた。これによって、認証取得組織が1回の認証で世界に通用する認証を受けることができるようになった。
2026年1月から、IAFの機能はGlobal ACIに引き継がれている。
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